こんばんは。蜜觜える(@3284_L)です。
Google検索で『丸の内OL ブログ』で検索にすると1ページ目に出るようになりました。
❣️❣️❣️
Google検索『丸の内OL ブログ』で
1ページ目に出てくるようになったぞ🤣🤣どうしよう……丸の内OLらしいキラキラしたこと一切書いてない……_(:0 」∠)_
これは、、ブログの方向性を変えた方がいいの？🤔
結構真面目に悩んでる(笑)— 蜜觜える@丸の内OL×ブログ×投資 (@3284_L) July 29, 2020
丸の内OLっぽいこと一つも書いてないことに焦ったので、
検索流入の方に向けに『寄せた』記事を書くことにします。
なにそれ。(笑)
とにかく今回は大枠でキャリアの話になるのかな？
私が丸の内OLになった理由を書いてみます。
私が丸の内OLになった理由
私が丸の内OLになった理由。
それは、『丸の内OLになってみたかったから』でした。
えー。(笑)
でも本当にそれだけ。もう書くことがない。(笑)
っていうかそもそもの理由は立地でした。
家から東京駅近いんです。(笑)
通勤に時間がかかるの絶対に嫌なんです。
通勤時間って拘束時間ってことで、それは給料に含まれるべきものだと思っています。
ということは通勤時間が延びれば伸びるほど自分の時間単価が下がり給料が安くなるということになります。
転職の時に譲れなかった条件は
『経理関係の職種で通勤が楽なこと』
でした。
東京駅付近や銀座が望ましかったです。
通勤に便利かどうか関係なく渋谷とか新宿とかは人が居すぎて嫌でした。
その中で絞った中に今の会社がありまして、
人生で一回くらい丸の内OLを名乗る生活をしてみてもいいんじゃないかと思いました。
人生で一回くらいと思えばなんでも経験したくなるものです。
ちなみに私は高学歴でもないですし、モデル並みのスタイルでもなんでもありません。
意外となんとかなります。
丸の内OLのメリット
街、人が綺麗
丸の内OLというか丸の内の環境で働くメリットですね。
街がすごく綺麗です。掃除が行き届いている。
そして変な人が歩いていません。
みんなパリッとしたスーツで背筋を伸ばして歩いています。
これが誇張なしでほんとなんです。(笑)
女性も綺麗な人ばかりなので眼福ですね。
勤務時間が短い
これは残業がないという意味ではありません。
一日の定時の労働時間のことです。
都内の勤務地別のOLの定時を比較したとき、丸の内で働くOLが断トツで定時が短いそうです。
自分の会社も定時は9時-17時で7時間です。(1時間の休憩除く)
7時間勤務は実は意外と少ないのではないでしょうか？
転職活動しているときも9-17時半とか、9-18時とか7.5時間以上が多かった印象があります。
これも通勤時間と同様、自分の時間単価を計算するにあたって大事なことでした。
残業もなくはないですが、残業代は支給されます。
異性受けがいい
初対面の方と出会う場に行くと大抵勤務地を聞かれるのですが、答えると『おお！』っと言われます。
正直、自分的には『丸の内OL』って「今でも良いもの」とされている感覚がなかったんです。
時代は港区OLなのかしらと(笑)
ずっとhttpとhttps間違えてて(アホ)Google検索に引っかかってなかったんだけど、ようやく検索からも流入が…❣️
『丸の内OL』からも結構来てる🤣
丸の内OLってオワコンかと思ってた(失礼)けど肩書きそれくらいしかないし…と思って付けてたんだけど、もしかしてまだまだ需要あるの？#ブログ書け— 蜜觜える@丸の内OL×ブログ×投資 (@3284_L) July 2, 2020
どうやら依然、ブランド力はありそうです。
まあだからといって丸の内OLだからモテるとかそういうわけでもないと思います。
今のところ丸の内OLパワーでなんとかなったことはありません。(笑)
めちゃくちゃスタバがある
4つ目にしてもうこれ出てくるの？って感じですよね。
丸の内OLのメリットってあんまりないのかもしれません。(笑)
スタバ会社の近くに4つありますね。
便利。(笑)
丸の内OLのデメリット
ランチが高すぎる
高い割に味は普通、といった印象。
なのにめっちゃ混んでます。
おそらく土地代が高すぎて、お店が競合して入ってこれないのだと思います。
なのに人はいっぱいいるから価格競争が起こらない……。
安いし美味しいしお店がたくさん！
高層ビルの換気問題
別に丸の内に限った話ではないのですが丸の内はほぼ高層ビルです。
今の会社が入っているところも30階です。
高層ビルって窓開かないんですよ…！
空気が悪すぎる。人の出入りとプラズマクラスター的な家電頼りです。
抗ってはいますが埃っぽいです。
肌に悪いです。働き始めて肌トラブル増えました。
窓開けたい！！！
まとめ
なんだか夢も希望もない話になってきました。
もしも、なりたいと思っている方はガンガン就職活動するといいと思います。
何度も言いますが人生一度だけなので。
挑戦することにデメリットはありません。
いま私がおびえていることは、このブログが続いていき、
転職したら私の肩書きはいったいどうなるんだろうということです。
ちなみに転職するのも全然ありだと思っています。
参考になれば…ならないか。(笑)
本日もお疲れ様でした。
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